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スズキ・メソードとは、
赤ちゃんがお母さまやお父さまの話される言葉を聞いて、
発音や抑揚(訛り)までもいつの間にか習得してしまうことに着想を得た
『母語教育法』による音楽教育を通じて非認知能力を養い、
高く美しい心を持つ立派な社会人を育てる教育法です。
東京大学とスズキ・メソード(公益社団法人才能教育研究会)との共同研究により、
スズキ・メソードの科学的有用性が明らかとなりました。
【東京大学PRESS RELEASES】

ごあいさつ
初めまして、菅原尚子と申します。
目まぐるしく世界が変わっていく昨今、
お子様が将来どの道に進まれても、困難に出会っても
「私は、僕は、大丈夫だ」と思える力は、
幼少期からの小さな成功体験の積み重ねからくるものです。
一緒にお子様の小さな「出来た!」を積み重ねて参りましょう。
音に命が、魂がこもったとき、それを聴く人の心に響くのです。
易しい曲でも、難しい曲でも、たとえ一音だけでも、その音の持つ力は同じです。
15年の講師歴のなか、三年半香港のスズキスクールに勤めました。
渡航前に関わった生徒さん、香港のスズキを卒業した生徒さんの多くが、
逞しく社会に、世界に飛び立っています。
ご家庭にたくさんの笑顔が満ちますよう、少しでもお手伝いができればと思っております。
お子様の人生がより豊かなものとなりますように!
音楽を生涯の友とし、力強く羽ばたく世界人・文化人へなられますように!
「急がず、休まず、諦めず」
楽しく真剣に、こころ豊かな人生を
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